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【世界のニュース読めるかな?】アフリカ・インド系のニュースを読んでみた(’21/8/26)

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このシリーズでは、世界のことを全然知らないなーと実感したきちほーしが、世界のいろいろなニュースを読んでまとめていきます(「世界」の中には日本も入ります)。

きちほーしと同じく、世界のこと知りたいなー、という方に共有できればと思います。

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はじめに

どうも、きちほーしです。

最近Youtube大学で「2030 世界の大変化を「水平思考」で展望する」という本を紹介する動画、「アフリカとインドの時代が来る」という会を見て、衝撃を受けました。


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日本が中国に追い抜かれたのがついこの間だと思っていたら、もはやアメリカも追い抜かしてしまった(追い抜こうとしている?)中国。

かと思っていたらその中国も斜陽に入りつつあり、次はインドが台頭するとのこと。

と思ったら、その次はなんとアフリカの時代が来るというのですから驚きです。

きちほーしが世界のことを全然知らないことを思い知らされました。

そこできちほーしは世界のニュースを読んでいこうと思いました。

ちなみにきちほーしは英語が全然できませんので、Google翻訳のお力を存分にお借りしております。

とりあえずアルジャジーラでアフリカを読んでみる

Youtube大学を見てアフリカに興味を持ったきちほーしは、まずアフリカのことが知りたいと思いました。そこで2000年代のイラク戦争で脚光を浴びた、Aljazeeraを読んでみようと思いました。

海外を知ることができるニュースサイトと言えば、きちほーしがまず思いついたのはイギリスのBBC Newsとか、アメリカのNewsweekとか。あるいはアフリカ最大の投資国である中国の人民日報にもアフリカのニュースはありそうです。


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色々読んでみたところ、当たり前かもしれませんが、イギリスのニュースサイトはイギリス人に関心のある記事が多く、アメリカのニュースサイトはアメリカ人目線の記事がほとんどでした。中国のニュースは思いっきり共産党の味方ですね。

きちほーしは、欧米人の目線でも中国人の目線でも日本人の目線でもないアフリカの記事を読みたかったので、そんなニュースサイトはないかなーと思って思いついたのがAljazeeraでした。

そんなわけで本日は、Aljazeeraで読んだニュースをまとめていきまーす。

NDTVなどインドのニュースサイトも読んでみる

前回まではアルジャジーラだけでしたが、「インドの時代も来る」と言われているので、インドの主要メディアと言われているNDTVも読んでいきます。The Times of IndiaDDNewsもメジャーらしいのですが、きちほーしは経済ニュースにも目を通したいので、経済ニュースが多そうなNDTVをメインこれらも補助的な位置づけで読んでいきたいと思います。

(’21/8/24)アルジェリアがモロッコとの国交断絶を宣言

概要

  • アルジェリアのラマムラ外相が、西サハラの問題をめぐって数十年緊張関係にあったモロッコに対し、国交断絶を宣言
  • きっかけは先週あったアルジェリアの山火事。アルジェリアはテロ組織MAKの仕業で、MAKはモロッコが支援している見ている。
  • モロッコ国王モハメッド6世は関係改善を求めている

感想

この記事を見てきちほーしは、いわゆる「西サハラ問題」を調べてみました。

要約すると、こんな感じ。

  • 西サハラは19世紀ごろスペインの植民地だった
  • 1970年代から、西サハラの独立運動が活発に。このころポリサリオ戦線が結成される。
  • 1975年、西サハラをモロッコとモーリタニアが分割統治することをスペインが了承する。モーリタニアはその後撤退。
  • 1976年、アルジェリアやリビアの支援をうけた西サハラのポリサリオ戦線がサハラ・アラブ民主共和国の樹立を宣言し、アルジェリアに亡命政権を樹立。
  • 2020年、アメリカのトランプ大統領がモロッコとイスラエルの国交正常化の見返りに、西サハラのモロッコ領有権を承認。

で、今回のアルジェリアの山火事の件とかその前にあったカビリー地方の独立運動にモロッコが関与しているとして、アルジェリアが国交断絶を宣言したようです。

アルジェリアがポリサリオ戦線を支援してモロッコにちょっかいをかけ、かたやモロッコはMAKという組織を支援してアルジェリアにちょっかいかけてる。

どっちもどっちって感じですねー。

ちなみに、どーしてアルジェリアがモロッコとの関係を悪くしてまでポリサリオ戦線に肩入れしているかというと、どーやら東西冷戦が関係しているようです。

アルジェリアがポリサリオ戦線の亡命を受け入れた1976年ごろは東西冷戦まっさかりで、モロッコは西側、アルジェリアやリビアは東側だったようです。

東西冷戦の影響といえば、東西ドイツや南北朝鮮だけだと思っていましたが、アフリカにも東西冷戦の爪痕がいまだに残っているんですねー。

(’21/8/25)中央アメリカのエルサルバドルがビットコインを法定通貨にすることを承認

概要

  • 中米のエルサルバドルが、ビットコインを並行法定通貨として採用。法律でも承認した。
  • ビットコインにより海外からの送金コストを4億ドル低節約できると期待されている
  • ビットコインを米ドルに変換できるビットコインATMの設置も開始した
  • 中央アメリカ経済統合銀行(CABEI)が技術支援
  • エルサルバドルの試みが軌道に乗れば、グアテマラ、ホンジュラスなどにも広がる可能性がある

感想

アフリカ・インド系ではなく中米の記事ですが、とても興味を持ったのでピックアップしました。

暗号通貨を法定通貨にした世界初の試みだそうです。

暗号通貨が通貨の基軸になるのはもっと未来の話だろうと思っていましたが、エルサルバドルで法定通貨になってしまいました。

これでエルサルバドルで流通している通貨は、米ドルとビットコインの2種類になりました。

ちなみに今年の5月頃からアメリカとエルサルバドルの関係性が冷え込んでいるようで、その一方でエルサルバドルの大統領ブケレは中国に接近しているようです。

ビットコインの法定通貨採用はここらへんのことも関係しているのかもしれませんねー。

(’21/8/19)タタ・スチールが年次ボーナス27億ルピー(約40億円)を支払うと発表

概要

  • タタ・スチールが従業員に合計270.28クローネルピーを支払うと発表

感想

景気が良さそうな話なのでピックアップしました。

インドの財閥タタ・グループの企業の一つ、タタスチールがボーナスを総額270.28クローネルピー出すという話です。

クローネというのはインド独特の単位で、1000万を意味するそうです。

つまり270.28クローネルピーは27.028億ルピーということですね。

そして’21/8/26現在1ルピーは約1.5円なので、約40億円ということになります。

従業員一人当たりのボーナスはだいたい3.5万ルピー(約5.3万円)だそうです。

インドの大卒初任給が2.5万ルピー(3.8万円)らしいので、それよりちょい多めにもらえている計算ですかね。

(’21/8/18)インドでピザハットがヒンドゥスタン・ユニリーバと提携し、メニューにKwalityWallのアイスクリームを追加

概要

  • インドでピザハットがユニリーバの子会社と提携して、ピザハットが所有するアグリゲータプラットフォームでKwalityWallのアイスクリームを提供すると発表した
  • ピザハットはインドに500店舗ほど展開している
  • ピザハットを展開するアメリカのYum Brandsは、インドのDevyani Internationalを最大のチェーンオペレータとしている。

感想

アメリカ企業の力がインドに大きく影響していることを実感しました。

アメリカ企業のYum Brandsがインドのチェーンオペレータを使ってピザハットを展開し、アメリカ企業のユニリーバの子会社であるヒンドゥスタン・ユニリーバが所有するKwality Wall’sのアイスを提供するという話です。

Kwality Wall’sはインド、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、ミャンマー、ネパール、スリランカ、タイ、シンガポール、マレーシアと、東南アジア・南アジアに冷菓製品を展開しているそうです。なかなか大きな会社という印象ですね。

ちなみに、ここで「アグリゲータプラットフォーム」という単語が登場しますが、きちほーしが調べたところ、これはECサイトの一つの形式と解釈しました。

従来のECサイトでは、供給者は自由に商品を掲載出来るのに対し、アグリゲータはECサイトに掲載できる商品はECサイト運営者の審査が必要になるらしいです。

おわりに

いかがだったでしょうか?

「2030 世界の大変化を「水平思考」で展望する( Amazon楽天)」という本を紹介するYoutube大学の「アフリカとインドの時代が来る」という動画を見て「世界のことをもっと知りたい」と思ったきちほーしが、とりあえずAljazeeraやインドのニュースサイトを読んでみようと思い、その記事をまとめてみました。

アフリカにはいまだに東西冷戦の負の遺産があるようでした。

アフリカ・インド系ではありませんが、中米のエルサルバドルでビットコインを法定通貨にするという史上初の試みが行われたようです。

インドではアメリカ企業の影響が非常に大きいことが分かる記事もありました。

今後もアルジャジーラをはじめ、世界各国のニュースを読んで、皆さんにお届けしたいと思います。

ではまた!

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